版の強度を上げる

気づいたら「あけましておめでとうございます」を言わずに1ヶ月超。

先ほど、このサイトを僅かばかりですが模様替えしている間に気づきました(笑)

それはさておき(笑)本日は最近お問い合わせ頂いたご質問から1つ。

 

ご自身で感光乳剤をコーティングして露光、プリントされている方から良く聞かれる事が

  • 露光はどの程度すれば良いのですか?
  • 使い終わって感光膜を落としたいのですが、楽に落とせる方法はありませんか?

印刷する間は壊れづらく、こわす時には壊しやすく。。。って、そんなのあたしに解るはずが無い(笑)

それこそ印刷している間に版が壊れてしまうと、製品は駄目になってしまうし、又版を作らねばならないし、で手間がかかって大変です。
なので、まずは版は壊れづらいようにしっかりと焼き(露光)ましょう。壊れづらい版を作れるようになってから、臨機応変に応用しないといけません。

版の品質については

  • ポジの濃度
  • 光源の強さ
  • 露光時間
  • 感光剤の品質

これら諸条件が複雑に絡み合います。

露光時間を長くすればするほど、出来上がる版は強くなるのは当たり前ですが、ポジの濃度が足りていなければ、肝心の抜けるべき部分まで露光してしまいます。
じゃぁ、濃度を出すためにと同じポジを2枚重ねてみると、ポジの厚みがある状態になればなるほど、エッジが綺麗に仕上がりづらくなります。点光源の光は平行では無いからです(なのでフレネル露光機を使った場合は若干変わります)。

あれ?いつもと同じ時間露光しているのに、版が壊れやすいんですけど?などと感じる様になったらランプを交換しましょう。
ご家庭の蛍光灯と同じで、ケミカルランプも、ハロゲンランプも、どんなランプも徐々に劣化します。これは、感光乳剤に関しても同じ事で、劣化した感光乳剤は露光しづらくなりますし、感光しても壊れやすくなります。

露光した版を水洗し完成した、と思ったところで後焼きをしましょう。お宅のベランダにしばらく放置するだけでも、困ったくらい(笑)頑丈になります。お天気次第ですが。

ただし、最初に書いた通り、頑丈になればなるほど、再度落とそうとすると落としづらくなる事だけは覚悟して下さい。

でも実は「今回の柄は30枚プリンとすれば終わりです」というのであれば、そのレベルの耐久性で良い訳です。落としやすくするためには焼きすぎないようにしましょう。決して版を庭に放置してはいけません(笑)

これは実際の運用を考えるとこうなるという事であって、本来は壊れづらい版を作った上で、品質の良い落版剤を使用するべきです。そうでなければ事件が発生する確率はどこかに潜みますから。

「硬膜剤」という製品が有ります。

感光剤にも色々な耐刷性のものが有りますし、コーティングの膜厚や露光状態も様々なので、どの感光剤は何回印刷できるなどとは言い切れません。

でも、一度作った版でより多くの印刷を行いたい場合、この硬膜剤を使用すると格段に耐刷性の優れた版を作る事が出来ます。と言うか、壊れない、落版出来ない版。スクリーンごと破かなくてはならなくなります。

出来上がる版が壊れやすいからと言って、この硬膜剤を使用しても決して良い事はありません。しっかり版に絡んでいない感光膜をいくら硬膜しても、もろとも壊れてしまうだけなのです。

まずは、しっかりとした版を作る事を目指しましょう。

 

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北海道胆振東部地震のその後

9月6日に発生した、平成30年北海道胆振東部地震の際は、多くの方にご迷惑とご心配をおかけしました。

各メーカー様の中には、弊社が発注させて頂くとすぐに電話を頂き「あぁ。大丈夫だったんですね?どうなってるのかと思いながら怖くて連絡できずに申し訳ございません」(笑)など、暖かいお言葉を頂きました。
また、前回の記事でも書かせて頂きましたが、地震当日の8時前にお電話を頂いたお客様を皮切りに、本当に多くのお客様からご連絡を頂きました。誠にありがとうございます。

弊社のある北海道札幌市は、市民のほとんどが「災害の少ない地域」と思っているのでは無いかという位で(筆者だけ?(笑))、これまでにも道内の遠く離れた震源地の地震は度々ありましたが多少揺れるだけ。ただ、今回は筆者の住居も震度5でしたから、多少焦りました。でも、多少です(笑)
揺れで目が覚めた数秒後に電気が止まり、数十秒後に揺れが止まり。「あらら・・・」と思いながら、暗闇の中まずは老眼鏡とスマホ探しに躍起になりました。就寝前に置いておくところを一カ所に決めていないので(笑)

さてと、と思いながらタバコに火をつけ窓を開けて外を見て、初めて「停電って、うちだけじゃ無いんだ」(笑)落ち着かずにいるワンコ2頭をつれてマイカーのTVをつけると大事になっていました。
8時頃に、機能していない信号機を何度も通り過ぎて事務所まで来てみると、棚からインクが大量に落下していました。しばし呆然としながらも「こんだけで済んだから、後は電気が通じてからね」とあっさり諦めて帰宅(笑)

以前は良くキャンプに行ってたのでランタンは有りましたし、CDラジカセ+電池も有ったので、昼寝と犬の散歩を繰り返すうちに次の日の夕方、電気が通じるまではあんまり苦労はしませんでした。
ご近所のガソリンスタンドやスーパーにはなが~い行列ができていましたが、個人的には「2~3日たてば平常に戻るさ」と思っていました。日常蓄えていた体脂肪で凌げると(笑)2日の間に口にしたのはポテチ1袋(笑)

震源地およびその周辺では未だ大変な状況が続いておりますし、札幌市内でも特定の地区では液状化が原因で、住まいが大変な事になっていたりします。が、そのような中、弊社および弊社社員は既に日常の生活を取り戻しております。

で、今頃気づいたんですけど(笑)弊社、昨日の9月12日で創業10周年を迎えました。ホームページの会社案内を更新する予定でいたのもすっかり忘れておりました(笑)

今後とも何卒宜しくお願い致します。

 

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北海道胆振東部地震

報道でご存知の通り、本日午前3時過ぎに発生した震度7の地震により、弊社(株式会社スタンス)及び、ネットショップ( Web-Stance )は、業務を一時停止させて頂いております。

全道的に停電が発生し、徐々に回復はしておりますが、弊社事務所及び私の自宅は未だ未復旧です。

この半日の間にも、私のスマホに直接ご連絡を下さったお客様、Messageを送信下さったお客様など多数の励ましを頂いております。誠に感謝に絶えません。停電が未だ復旧していない事もあり、スマホ、タブレットのバッテリー節約のため、個別に対応させていただく事が出来ず、申し訳ありません。

私自身が確認した所、弊社事務所の物理的な損害は僅少で、社員の身体的被害、精神的な被害においてもほぼ有りません。事務所の停電が復旧次第、通常の業務を再開させて頂きます。ご迷惑をおかけしているお客様には誠に申し訳ありませんが、今しばらくお時間を頂けますようにお願いいたします。

私個人は、少し前まではキャンプに凝っていた事もあり、ランタン一つで生活する事もさほど区にはなっておりません。

大型犬二頭と暮らしていますので、いざとなったら常備して有るドッグフードでなんとかならるわい!位の気持ちでおります。

要は根からの超ポジティブ思考人間です〈笑〉

電気がないというだけでこれだけ不自由なんだと思う反面、雑音が無い分、様々な事にゆっくり思考を巡らせる事ができています。日常の生活に戻っても、この経験を活かせますように。

スキージの長さ

瞬く間に忙しい時期になってしまい、ほとんど更新できずにいました。

ちなみに本日の札幌の気温は26度です。北海道人の感覚ではとても暑いです。仕事中車の中はエアコン・ガンガンです(笑)

皆様、スキージの長さはどのように決めていますか?

「そんなもの、プリントの巾より2~3cm長ければ良いぢゃん!」

って感じでしょうか?

でも、ベタが大きいプリントをすると、両端が少し濃く、若しくは薄く印刷されるんではないですか?
まぁ、プリントする色にも依りますが、まっとうな版を使って、まっとうな方法で印刷するとこんな問題が起きてしまう事がままあります。

「まっとうな」というのをいつものように少しお話しすると、

  • きちんとしたテンションで張られた版
  • ワーク(被印刷物)と版にオフコンタクト(隙間)を取る

という事ですので、緩い版でベタ置きで印刷している場合は、このような問題は一切起きません。ただ、その他の災いが沢山起きると思いますが(笑)

スキージブレード(ゴム)は、版に張られたスクリーンメッシュに押しつけられた分、たわんで少し寝てしまうのは当然ですが、その両端はより強い力でスクリーンメッシュに引きつけられるため、中央部分より大きく寝てしまうものです。

また、スキージの両端の角が一番強く版膜に当たってしまうため、刷数によってはスキージの両端が通過するあたりの膜面がいつか壊れてしまう事もあります。

こんな事を無くすため、スキージの両端をやすりか何かで削り落として使用するのも一手です。

余談ですが、ベタ置きでも、オフコンタクトを取ってプリントしても、同様に左右が濃く、中央部分が薄くなる場合もあります。

「スキージ圧」が高い場合、折角均一に落ちたインクをスキージブレードが搔き取ってしまう場合が有ります。プリントのエッジは感光幕がスキージブレードを支えているので、落ちたインクはそのまま残存(プリント)されます。一般的に、水性バインダーに比べて粘度が高い(硬い)プラスチゾルインクを使用する場合に多く起きがちになります。

 

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印刷の艶がでてしまうその原因

まず「艶」とはについてお話しすると、光沢の有る無しです。
凄く当たり前のことを書いていますが結構大切な話なので基本的な所から書いています。

では、光沢の有る無しは何かと言うと「平滑性」の有る無しです。

平らなところで云々という場合に、下敷きとしてガラスや鏡を選ぶと良いとされるのは、それだけ平滑性が確保されているという事ですが、ご覧になって頂ければ分かるように、ガラスや鏡に光をあてるととても光ります。

印刷されたインクも同じ事が言えますので、平滑性が高いと艶が出ます。

スクリーンプリントはスクリーンメッシュという網目をインクが通過してきますが、良くよく見ると印刷結果には凸凹があります。低粘度の溶剤型インクで、且つ高メッシュを使用する場合は肉眼ではあまり判りませんが、それでも状況によってはレベリング剤というインク面の平滑性を増す添加剤を使用する場合も有ります。

という訳で、一般的に正しい材料を使って正しい印刷を行っていれば、ツヤツヤになる事はあまり有りません。ただし、特にラバータイプのインクには仕上がりが半艶仕上がりになるものも有りますから、これは例外です。でも、あくまで「半」艶です。

さて繊維製品へのスクリーンプリントの熱乾燥は大まかに次の方法があります。

  1. 密閉式乾燥窯への投入
  2. コンベア(トンネル)型乾燥機
  3. 熱プレス機による圧迫乾燥
  4. その他

いずれの方法を採ったとしても、それぞれのインクの乾燥条件を満たすのは必須です。今回は「艶」に関して問題が起きる可能性についてお話ししていますので、先述の通り印刷面の平滑性が出すぎる場合として「3」の場合に多く該当します。

熱プレスする際にインク面と熱プレス機の間にテフロン若しくはシリコンの素材を挟むと思いますが、この場合の素材の平滑性がそのまま影響します。
安価なシリコンペーパー、特に格安ショップなどで販売されているクッキングシートはまさにツヤツヤですから、この平滑性のせいで艶が出すぎる場合があります。この場合は、多少コストはかかっても専用のテフロンシートをお使いになることをお勧めします。

次の原因としては、適正な乾燥温度を遥かに超えた場合です。
繊維用のインクはなんらかの樹脂ですから、温度が高くなるに従って、ゲル→個体(乾燥インク)→溶解→燃焼の順に変化します。適正な乾燥温度で凝固するのが通常ですが、あまりに高い温度をかけると再度溶けます。「溶解」です。この状態まで行ってしまってから再度温度が下がると、当然凝固点まで温度が下がりますからインクは固まる訳ですが、表面は正常にはなりません。はい、艶が出ます。艶無しのインクであったはずなのに艶が出ます。

今回この問題について、書こうと思った理由は、極く短期間に、同じ機器を使い同じインクを乾燥している多数のお客様から、全く同じご相談を受けたからです。ご相談の途中まで聞いたら落ちが解ってしまうくらいに。

段々想像が付いてきたかと思いますが(笑)多分潜在的に他にも悩んでおられる方もいらっしゃると思うので、今回は具体的に書きます。

ColorMaxインクを使用し、Vastex D-100(コンベア乾燥機)をお使いになられている場合。納入業者に、機器のつまみ(温度設定、ベルトスピード調整)はいじらないで下さいと言われている方が多いと思いますが、一度乾燥中のインク面の温度を放射温度計で計測してください。そして、納入業者にColorMaxインクの乾燥条件を聞きただしてください。

今回はお客様が納入業者に艶の解決方法を問い合わせても全く拉致があかないという事でしたので、私が米Vastex社に直接問い合わせました。勿論機械はなんら問題は有りません。調整つまみも勿論(笑)インクの乾燥条件や室内の風向に応じて調整するためにあるとの事でした。極く当たり前のお答えです(笑)

今回、お客様にお願いしてExcaliburインクを使って、乾燥面のインク温度を160~170度にして頂き、コンベア乾燥機のベルトスピードを最低にしてもらいました。結果は、艶も出なく洗濯試験も良好でした。
ちなみにさきの納入業者が設定した場合は、インク面の温度は190度以上にもなっており、乾燥後は必ず艶ありになってしまっていたそうです。そして、乾燥温度を170度に落としてしまった場合は、洗濯すると剥がれ落ちることが起きたそうです。

もう、笑い話としか思えないのが

お客様が「設定してくれたまま使っているとインクがツヤツヤになってしまうんですけど・・・」と相談すると

「それは設定温度が高いからです!」ときっぱりお答えされたらしいですが、お客様は心の中で「おまえが動かすなっていったんだろぉ!」と叫んだらしいです。

インクは、適正な乾燥温度を守れば、なにもそんなに高温にしなくても良いのです。高くすれば良いってもんではなくて、あくまで適正な温度を守るべきです。

 

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本年もご利用頂き誠にありがとうございました

弊社株式会社スタンス(Web-Stance)も明日28日から1月8日まで、冬季休暇を頂きます。
本年もご利用頂き誠にありがとうございました。

来年8月には弊社も満10歳を迎えます。北海道のスクリーン印刷資機材卸として出発した弊社も、気づいてみれば日本全国のお客様にご利用頂ける会社へと発展させて頂きました。
これまでに何度もお話しておりますが、創業間もなく自力で作ったホームページと、事務所での時間を有効に(笑)使うために始めたブログ。これが弊社の唯一の営業ツールです。

今でこそ「ツール」などと言う事が出来ますが、開始間もなくの「店長たか坊のブログ」は、今読み返してみても顔から火が出そうな内容が多いのですが(笑)
地方に出張中に、ビジネスホテルで開いた一通のお問い合わせのメールはいまだに忘れる事ができません。
以来、約10年間に頂いたご相談の数は、多分、今現在のお客様数に比例しています。

「スクリーン印刷と関連する加工で困っている方がいれば力になりたい」

これが弊社の基本です。この一念で仕事をしている限り、弊社の未来に間違いはない、そう信じています。

 

弊社のお客様には様々な方がいらっしゃいます。

「生業でプリントをされている方」「趣味でプリントをされている方」「学業でプリントされている方」

これらの方々に、区別なく全て同じく対応させて頂いています。ですから、どのようご事情が有ろとも販売している商品の価格は変わりません。「ひょっとして、地元(北海道)のお客様は価格が安いのでは?」とお思いの方がいらっしゃるかもしれませんが、全く同じです。学割も有りませんし(笑)

「安くしてよ」と言われると「嫌です」とお答えしますし(笑)
「他の業者はいくらいくらだよ」と言われると「では、そちらでどうぞ」と言います(笑)

そして「何か困ったときは弊社に相談して下さい」そうお答えします。

弊社の存在価値は「他社には無い何か」そう考えているからです。

 

ひょっとして偉そうなことを書いてしまったかもしれませんが、では来年も、何か困ったことがおありの時はWeb-Stanceへお気軽にご相談ください。

皆様、どうぞ良いお年を。

 

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「24時間メンバーサポート」開設します!

創業から10年まであと1年となりました。これもひとえにお客様のご支援の賜物です。誠にありがとうございます。

さて、この度、目標としていた10年より1年前倒しの形で、表題の「24時間メンバーサポート」を開始できる運びとなりました。

と、堅苦しい文体もここまでという事で、いつもの文体で書かせて頂きたいと思います。

 

Web-StanceはHPの冒頭にも明記していますが「シルクスクリーン印刷に関する全てのお悩み・ご相談」にお答えしています。これは、弊社から購入頂いた商品に限らず、他社製品についてもすべてと言う事でして、正直なんでもかんでもご相談が舞い込んできています(笑)だからと言って「もうやめてぇ~」などと思っている訳ではありません。
これまで何度か書かせて頂いている通り、皆様から頂くご相談の中には、私自身「なるほど、そんな悩みはどうやったら解決できるのかしら?」という物も少なくないのです。そして、それらを解決できた時には、又一つ弊社の売り物が増えて行く訳でして、お客様の現在の苦悩を思うと少し語弊が有りますが、逆にありがたい事でもあるのです。

そして、そのような事も含めて、ブログ(本ブログ及び旧ブログ)にて情報を発信させて頂いている訳ですが、そんな私にも一つ大きな悩みが有りました。

「どこまで書いちゃったらよいのでしょうか?」

という事です(笑)

まぁ、読んで頂いている方々からすると「全部書けよ、をい!」という事かもしれませんが(笑)

いつもお世話になっている複数のお客様から、このようなご要望を何度も頂きます。
「スタンス(さん)の営業時間外にはどこにも聞けない」
「(たか坊さんの)携帯に電話しても良いですか?」

私の携帯は発信専用です(笑)まじで。ちなみに、全てのお客様のお問い合わせは、一度弊社のフリーダイヤルにご連絡頂き、私の携帯から折り返しご連絡させて頂いています。そうでないと、私の携帯、鳴りっぱなしで困ってしまうので(笑)
簡潔にお話すると、困った事態になったのに弊社の時間外の時にどうにかしてくれないかな?という事です。でも、私だってプライベートが有りますから(笑)
幸いなことに(笑)ネットで検索すると、結構な確率で「店長たか坊のブログ」が上の方にヒットするようになってきました。うざい!と思われている方も多いかもしれませんが(笑)これが9年間の蓄積の力です(笑)

Web-Stanceは株式会社スタンスが運営するサイトで、株式会社ですので勿論商売をやってます(笑)このブログも、私が暇に任せて書いていたのは創業初期のころで、今はなけなしの時間を割いて(笑)社内や車内で書いています。iPadProのスマートキーボードは偉大です(笑)あ。自宅では書きません。専ら音楽聞いています(笑)ですから、相当突っ込んだ内容までは公表していないのです、実は。

という訳で、弊社の判断基準の中でこれまでと同様無料で配信するブログ記事と、それ以上の内容の記事を分けさせて頂く事にしました。

これと、お客様のサポートを融合させたものが24時間メンバーサポートです。

24時間サポートは、弊社のテクニカルサポートから必要な情報を検索して頂けるシステムが柱で、これを可能にするのが「SearchTicket」です。そして、そのデータ群を閲覧できるのが「BrowsingTicket」となります。

無料で配信している記事以外のものは、記事タイトルの先頭に「保護中」と記載されています。又、開こうとすると、パスワードを求められるようになっています。どうしても読みたくなったら(笑)下のチケットを購入して下さい。同じ年度に書いた「保護中」の記事すべてをお読み頂けます。

 サンプルですので実際にお届けするものにはパスワードが記載されています。ご購入はこちら →

しかし、弊社のブログの画面では、最近の記事は10件までしか表示されておらず、それ以前は全てアーカイブとして月ごとにまとめられています。「探しずらいぢゃん!」とか「今困ってて、急いでるのに!」とかいう場合が「searchTicket」の出番です。次のチケットを購入して下さい。このサイト(弊社ホームページではありません)すべてを横断検索できるページに入場できるようになります。このチケットは一生ものですから、年度が変わってもいつまでも同じパスワードで検索ができます。

 サンプルですので実際にお届けするものにはパスワードが記載されています。ご購入はこちら →

もし面倒ならセットも有ります(笑)

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ちなみに、パスワードで保護する記事は、とっても味気ない文体で書くことにしています。普段公開しているブログ記事のような感じで書こうとすると、これがなかなか結構な時間を使わなくちゃいけないものでして。ただ、これまでの蓄積や、これから頂くお電話・メールで頂くご質問・ご相談に対する回答を余すところなく書き続けますから、月日が経つ毎に膨大なデータベースになる事を予定しています。尚、当たり前ですが、個人の実名など個人情報は一切掲載しませんのでご安心下さい。

最後に、今までのブログは、これまで通り書き続けますから、ご愛読下されば幸いです。

 

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チケットのご購入方法、使い方

♦チケットの種類とご購入方法♦

 

  ご購入はこちら →

  • Search&BrowsingTicket では、当サポートサイトの記事すべて(投稿・固定いずれも)を横断的に検索可能になります(SearchPassの入力で検索窓の有るページ入場できます)。
  • 該当年度に作成された記事(上図では2018年作成の記事)については、一般公開していない記事(記事タイトル先頭に「保護中」と表示されている記事)も閲覧可能になります(BrowsingPassの入力が必要です)。
  • 過去の年度など、チケットと違う年度に作成された記事も検索結果には表示されますが、閲覧するには別途その年度の「BrowsingTicket」が必要となります。
  • 翌年以降もSearchPassは変わりません(ご購入はBrowsingTicketのみで結構です)。

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  • BrowsingTicketは、該当年度に作成された記事(上図では2018年作成の記事)について、一般公開していない記事(記事タイトル先頭に「保護中」と表示されている記事)も閲覧可能になります(BrowsingPassの入力が必要です)。
  • 過去の年度など、チケットと違う年度に作成された記事も検索結果には表示されますが、閲覧するには別途その年度の「BrowsingTicket」が必要となります。

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  • 右肩の年度表示は発行年度の表示ですので、使用期限は在りません(検索だけでしたらいつまででも同じパスワードで可能です)。
  • 閲覧が必要な粘土のBrowsingPassは別途ご購入下さい。

※メンバーサポート

Web-Stanceでは、自社取扱製品以外についても、営業時間内におけるすべてのお問い合わせ・ご相談を受け付けさせて頂いております。

この度多くのお客様からご要望を頂き、営業時間外も利用可能なトラブル解決システムとして、24時間サポートシステムを開始いたします。弊社営業時間終了後も、当サイトから情報をお引き出し頂き、トラブル解決などにお役立て下さい。

 

  • 弊社営業時間(AM9:00~PM4:30)外もお客様をサポートするヘルプシステムです。
  • 一般公開しているブログ記事及びページ記事は勿論以外に、メンバー様だけが閲覧できる特別な記事・ページをご用意します。
  • BrowsingTickt」「SearchTicket」「Search&BrowsingTicket」の3種チケットをご用意しています。

 

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新たな試み始めました

この数年、継続的にお問い合わせやご相談を頂く方から
「こちらに来て、講座を開いて頂けませんか?」とか
「本にして出版して頂けませんか?」とか、少し無謀な(笑)ご要望が増えてます。

そんなん、無理です(笑)

という訳で、ホームページ上にたか坊の「解りやすいシルクスクリーンプリント」というページを作りました。

これまでも、何度かブログ上で連載的に書いていこうとは思ってはみたのですが、いつも途中で他の話題に行ってしまい(笑)そのうちシリーズものを書いていたのを忘れてしまいます(笑)

という訳で、新たなページでは、シルクスクリーン印刷の基本的なところから順を追って説明していきたいと思っています。

ご覧頂くとわかる通り、基本的には勿論無料でご覧いただけます。という事は、一部有料になる気がします(笑)
まさか有名作家でもないあたくしが(笑)有料にするのですからとってもお安い気がしています(笑)
多分、読んでみたら「こんなのが100円かよ!」とかそんなレベル(笑)

でも、有料にする分、無料では書けないことも書いちゃう気もしています(笑)

まあ、有料でも入手したいなんて思うのは、きっと弊社の事を気に入って頂いている方や、ほんとうに気まぐれな方(笑)だと思いますが。

無料部分だけでも有意義なページにしていくつもりではありますので、ほんの少しだけご期待ください(笑)

 

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版膜を何で作るか

前回の予告では「ポジフィルム」のはずでしたが、一つ忘れていたので急遽予定を変更して、本日のお題は「版膜を何で作るか?」です(笑)

  • UV硬化型の感光乳剤を使用する
  • グランド原紙をカッティングして熱圧着する
  • スクリーンメッシュと一体化したサーマルフィルムを専用プリンターで焼く

この内一番優秀なのはやはり一番最初の「感光乳剤」を露光した版です。

一番の理由は「何らかの膜に覆われた部分が、裏表確実にスクリーンメッシュを覆っているか否か」という点。

基本的にシルクスクリーンの版は裏表が覆われていなければいけません。
何故かというと、スキージ面だけが覆われて印刷面(被印刷物が接している面)が覆われていない場合は、インクが滲みがちになります
逆の場合、スキージの抵抗が加わり、アタック角度が大きくなる為インクが滲みがちになるのと同時に、粉末を添加している場合、金銀粉やグリッターなどが落ちづらくなり、待機中のインクの粘度が上がっていきます

時折頂くご質問に
「感光乳剤は裏表どちらに塗るのですか?」という方が居らっしゃいますが
「億劫がらずに両面塗りましょう」

ちなみに「裏表何回づつ塗れば良いのですか?」
というご質問も頂きますが
「お好きにどうぞ(笑)」
正確にいうと「求めている印刷結果(印刷膜厚)に応じて版の膜厚を変えなければなりませんので膜厚計を用意して下さい」となりますが、そんな高価な機器は買いませんよね(笑)
スクリーンメッシュのテンション・塗る速度などで1度にぬらさる膜厚は変わりますから、何度塗ればいいかはそもそもお話しできません。

もう一つちなみに「表裏どちらを多く塗れば良いのでしょうか?」
という件は、これまた
「お好きにどうぞ(笑)」
膜厚が同じであれば印刷結果に大きな違いは起きません。
ただ、スキージストロークの影響を考えると、スキージ面の膜厚を稼いでおいた方が耐刷性は良くなります。

この様に考えると「スクリーンメッシュと一体化したサーマルフィルムを専用プリンターで焼成した版」も上と同様な影響を頭において作業しなければならない事が解りますね。
この様な版を作る機器には種類があって、スキージ面にフィルムが貼ってある場合と、印刷面にフィルムが貼ってある物があるからです。

孔版印刷でありさえすれば良いのでしたら、厚紙を切り抜いたものを版の代わりに使っても良いのですが(笑)
シルクスクリーン印刷の特徴を活かした作品や商品を作りため、そして起き得るトラブルを最小限に抑えるのであれば、少なくとも原理原則から離れた方法を取るべきではないと思います。

某◯◯くんの版は、製造工程をより簡易にする為、版のテンションを犠牲にしています。その為、使うインクの粘度に事実上の制限があります。
ネットで時々見かける、カッティング製版という技法がありますが、実態はスクリーンメッシュに熱圧着型のラバーシートを貼り付けるものです。
これは見かけ上、上にお話しした版と同じ様に見えますが以下の問題点がありますので、遅かれ早かれトラブルが発生します。

  • 熱で圧着しているので、スクリーンメッシュをが収縮しているため正確な版が作れない
  • より安価に製造できると謳っていますが、スクリーンメッシュは使い捨てで逆にコスト高

熱圧着するより、ステッカーなどを制作する際の感圧型ラバーシートを使用した方がまだマシとさえ言えます。

確かに感光乳剤を使用した版を作るためには、暗室・乾燥室・洗い場が必要になりますし、露光機も必要になります。

 

まだまだ書く事があるのですが、とても長くなりそうなので

  • 露光機の選び方と露光の微調整
  • 感光乳剤の色々

は次回以降、分けて書かせて頂きます。

 

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夏季休暇です

弊社株式会社スタンス(Web-Stance)は明日8月11日から8月16日まで、夏季休暇、いわゆるお盆休みを頂きます。

こういった理由で、お電話によるお問い合わせは8月17日(火曜日)以降から受付させて頂きますが、FAXやe-mailでのお問合せ・ご相談は365日24時間受け付けております。

ですがご回答などは17日以降順次行わさせて頂きます。

例年、夏季休暇の間に多数頂くものですから、17日に返信がかなわなかった場合も辛抱強くお待ちくだされば、決してスルーは致しません(笑)

また、ウェブショップの方も365日24時間受け付けております。在庫などの関係もありますが、17日以降、順次発送させて頂きます。

 

さて、私休み中の私と言えば、

・普段あんまり遊んであげられないコリー2頭とたくさん遊んであげる

・スピーカーユニットを仕入れてあるので、新しくエンクロージャーを木工で作る

・会社の棚など作って備品の配置換えをする

・自分の机周りを片付ける(笑)

など、後半2点があるのでこっそり会社に来ます。でも電話が鳴っても出ません(笑)

皆さまも良い夏休みをお過ごしください。

 

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隠蔽性の違いはなぜ起きるかー版の感光剤の膜厚が足りない

印刷インクの膜厚はインクの隠蔽性に直結するのは、想像に難くないと思います。ただし、粘度の低い溶剤型インクに比較して、繊維用の水性バインダープラスチゾルインクは概して粘度が高いので、ほとんど影響はないと思われます。

ですので、以下の内容は「知識」として理解しておいて頂ければ良い程度です。何時か何かの役に立つ時もあろうかと(笑)

 

インク膜厚は一度のスキージストロークでで、版の膜厚(レジストの高さ表裏分+スクリーンメッシュの径)の2/3程度です。決して膜厚と等しい量は落とせません。

ミクロン単位の話ですが、版の膜厚が薄くなればなるほど、インクの隠蔽性は少なくなるのは当然ですし、勿論1度のスキージストロークで完全なる隠蔽性を持つインクは有りません。

感光乳剤を使用した写真製版の場合の膜厚の違いは、感光剤を塗布する量が少ないか多いかの違いに尽きます(笑)

時々「(感光剤は)何度塗ればよいのですか?」というご質問を頂きますが、以下の問題が有りますから、そう簡単にはお答えできません。

1.お使いの感光剤の粘度が解らない

2.お使いのバケット(エマルジョンコーター)の接触面の状況が解らない

3.塗ろうとされているスクリーンメッシュのテンションが解らない

4.塗る際のバケットのスピードが解らない

などなど(笑)

 

感光剤は、「より薄く」「何度も」塗り重ねるのがベストです。ただ、上記の各点の違いや個人差で、一度に塗る事が出来る膜厚は違ってきます。

特に、2の「バケットの云々」はまともなバケットには「通常用」と「厚膜版用」が用意されています。

まぁ、きちんと塗れて、最終的にきちんとしたプリントが出来上がれば問題はないのですが(笑)

3に関しては、大よそ検討が付くと思いますが、テンションが低いと1度のコーティングで多くの乳剤が塗布されます。こちらの方が、塗り重ねる「回数」が少なくて済むのでお得な気がすると思いますが(笑)、2度目以降の食いつき(乳剤と乳剤の接着)が甘くなりますので、壊れやすい版になりがちです。やはり、乳剤は薄く薄く塗るのが基本です。

4は、ゆっくり塗る方が厚くなります。これも上記3と同じです。

 

簡単に書いてもこれだけ微妙な関係があるのですから、ここまでお読みになって「あぁ~写真製版(感光剤使用)はめんどくさい!やっぱりシート貼っちゃおう!」って思われる方もいらっしゃると思います(笑)

では、このような「スクリーンに何らかの皮膜状のものを張り付けて版を作る」場合。

 

1.熱圧着ラバーシートをプレス機で貼る

2.グランド原紙などを熱圧着する

3.専用のシートを感「圧」接着する

 

さて、昔から「2」を使われている方はご存知かもしれませんが、「熱」を利用して張り付ける場合はスクリーンメッシュに「絹」そのものを選ばなくてはなりません。なぜかというと、テトロンやナイロンなどの合成繊維は熱で収縮するからです。

収縮するという事は、厳密にいうと出来上がった版の図柄は変形しているという事に他なりませんね(笑)

1色プリントや、位置的に離れた多色であれば目立たないので「良し」とされる方もいらっしゃると思いますが、毛抜き合わせのような色と色が接触している柄は、ずれます。

 

おまけに、一度熱圧着するとはがす事は出来なくなるので、そのスクリーンメッシュは使い捨てになってしまいます。

 

さて、3の感「圧」接着する場合は1・2のような事態は起きません。そして、使用後は剥がす事が出来るので、スクリーンメッシュは再利用できます。

 

そして写真製版との大きな違いを最後に書きたいと思います。

この様な「感熱」「感圧」でシート状のものを張り付けた版は、写真製版と違い、プリント面(被印刷物と接触する版の面)はスクリーンがむき出しであるという事です。

スクリーンメッシュは1インチに100本とか120本とかが密集しているので、細かいμの世界です。ですから、さほどの違いはないと思われます。思うでしょ?思いますねぇ(笑)

微かではありますが、これもプリントの際のエッジのシャープさに関係してきます。

 

という事はですが(笑)、最近見かける、サーマルフィルムを利用したダイレクト製版機という代物。これも片側がスクリーンメッシュがむき出しになっています。どちら側がむき出しになっておるか、よ~くご覧になってからお使い(購入)頂いた方が宜しいかと思いいます。

 

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スキージの選び方

どうでも良さそうで、本当は大切な道具が「スキージ」です。

 

シルクスクリーン印刷の大切な原理に「版離れ」が有りますが、被印刷物に版をべた置きして印刷してしまうと、版と被印刷物に隙間(オフコンタクト)がゼロなのでスキージを寝かせようが立てようが、印刷結果にほとんど影響を及ぼしません。

と言うか、インクの種類・粘度によっては滲みまくります(笑)

本来のシルクスクリーン印刷の原理から版と被印刷物は隙間を開けねばなりません。

版離れの原理を利用する事で、次のような現象を防ぐ事が出来ます。

 

・印刷エッジの滲み・ぼやけ

・スクリーン孔へのインクの残留=版詰まり・印刷濃度の低下

・印刷ムラの防止

 

今回はスキージの事について書こうと思っているので、上記3つの詳細は後日に回したいと思います。

さて、オフコンタクトを取る事によって、スキージの硬さによって(以下、印圧・アタック角度が同じとすると)印刷結果も変わってきます。

単純に印圧が高いほど、スキージが柔らかいほどインクは多く通過して滲みやすくなります。

逆に、印圧が低いほど、スキージが硬いほどインクは少なく通過してカスレ易くなります。

これは、前述の場合スキージゴムのアタック角度が深くなるためで、後述の場合はアタック角度が浅くなるためです。

 

人はマニュアルな生き物ですから、毎回毎回正確無比に同じ角度で刷れる訳ではないんですが、プリンターや身長などなどの条件で、スキージ本体の角度は大凡同じになります(でないと疲れやすくなったり、悪い時は腱鞘炎になりやすくなります)。

毎回毎回、全く同じ柄(ベタが多い場合や少ない場合がありますよね?)を刷るわけではないでしょうからスキージの硬さを調節する事がいかに大切かはお分かりになるかと思います。

さて、最後に一番大切な事をお話しします。

 

スキージのゴムは遅かれ早かれ劣化します

 

劣化=硬化ですので、インクを落としづらくなるという事になります。

また、極端な話をすると、スクリーンメッシュとの摩擦で摩耗すると、インクは多く落ちやすくなります。スキージエッジがシャープではなく丸まるとこうなります。

 

いずれにせよ、長持ちする(劣化の遅い)スキージゴムを使用した方が結果的に経済的で、印刷品質も一定に保つ事が可能になります。

 

私がアメリカ&中国から輸入したゴムは、いずれも3~6ヶ月くらい放置しただけでカチンカチンになってしまいました(笑)

 

 

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少ないご要望にお応えして

ブログを自前サーバーに移行して数日。

以前の記事はそのままアメブロに残してあります。バックアップして、こちらにも掲載すると「ダブルポスト」でGoogleに悪い評価を付けられる恐れがあるので(笑)

という訳で、読者の皆様にはしばらく煩わしい思いをさせてしまいますが、どうかご容赦ください。

さて、お問い合わせ頂く際に「シルクスクリーンの書籍を教えて頂けませんか?」というご要望が多々あります。

特にこれからシルクスクリーンプリントを始められる方に多いのですが。現在出版されている書籍は数冊で、仕事柄私は所持していますが、何せ出版年月が古すぎたり、内容がホービーに寄り過ぎていて、あまり役に立つものではありません。

と言う訳でネットの登場となる訳ですが、専門家の私から見て「いただけない」動画が多すぎです。

自前サーバーですので忌憚の無い意見をお話しすると(笑)良く言えば

「シルクスクリーンって、こんなに簡単にできるんだぁ」と思わせてくれるような動画が多い。

それはそれで素晴らしい事なのですが、ただ製品の良い所ばかりが強調されすぎていたり「これを買えば万全です」みたいな箇所が多すぎるように思います。

現に、弊社へのお悩み相談に「〇〇を買ったんですが、上手くいかなくて教えてくださいませんか?」ってパターンが多いのです。

買う前は対応が素晴らしいのに、その後に困った事を問い合わせても電話にすら出ない、って話を聞いたりします。

 

そんな折、お客様から「スタンスさんももっと製品しょうかいをYouTubeに載せれば良いのに」とお勧めいただきますが

 

1.文章は書けても画像・映像加工の能力が皆無(笑)

2.根が正直なので製品の良い所をクローズアップした宣伝ができない(笑)

ので、弊社のプロモーションは専らこのブログのみとなります(笑)

 

という訳で重い腰をヨッコラせっと持ち上げます。

と言ってもいきなり出版社に駆け込むとか(笑)いきなりePubで電子出版を目論むとか(笑)無謀な事は致しません。

 

いつもと同じ(笑)このブログに、カテゴリーを「スクリーン印刷への道標(みちしるべ)」として書き綴っていきます。

ちなみに「大凡」無料です(笑)

たぶん、とっても高度な話とか(笑)内容が過激すぎて無料ではお見せできないとか(笑)、様々な理由で有料になる場合もあろうかとは思います。そのうち(笑)

そんな時が来たら、ショッピングサイトでPDFをダウンロードしていただく形にでもさせて頂きます。いつになるか解りませんが(笑)

 

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お引越しの準備

北海道はようやく冬らしくなってきました。これまでは雪がとっても少なくて「雪まつり用の雪は大丈夫?」と思われるほど降雪量が少なかったんですが、やっぱり辻褄を合わせるように、大量の雪が降りだしています(笑)

で、こんな時期にタイトルのような暴挙に・・・・出る訳はございません(笑)

実際のところは、これまで当ブログ「たか坊のブログ」は無料の「ameblo」を使用して運営しておりましたが、たか坊が悪戦苦闘の上(笑)WordPressを使って自前サーバー上に構築しようという訳です。

なぜこのような事を思い立ったかというと。。

1.amebloは記事のバックアップ方法が用意されていない(別のソフトを探して使えば可能です)。
2.どうも個人の趣味のページに見えている気がする(笑)
3.amebloを自前サーバーのブログに変更するとアクセスがアップする、というような話をどこかで聞いた覚えがある(笑)
4.すこし恰好良くしたくなった(笑)

という事です(笑)

amebloはところどころに制約がありますので、これで自由奔放に書くことができるってもんです(笑)

という訳で、本日はお引越しして最初のご挨拶だけとなりますが、ブックマークして頂ければ幸せです。
ちなみに、過去の記事はしばらくの間そのままamebloを残し、状況を見てこちらにお引越しさせますので宜しくご愛顧のほどお願いいたします。

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