スクリーン印刷製版用ポジフィルム
今日は新商品のご紹介です。
永い間ご愛顧いただいていた STAN-FILMですが、販売終了が決定いたしました。
長い間弊社ショッピングサイトの該当商品が在庫ゼロのままでしたので、なんとなくお気づきの方もいらっしゃったかも知れません。
フリーダイヤルやメールにてお問合せ頂いた方々には、それとなくお知らせしました。
STAN-FILM は市販の家電プリンターでスクリーン印刷用のポジフィルムが作成できる商品でした。
これが無くなってしまうと、そもそも版が作れなくなってしまいます。
そこで、新商品として二つの商品が登場です。
STAN-FILM-P 及び STAN-FILM-D です。
上の写真は STAN-FILM-P です。
外観は従来の STAN-FILM と変わりなく、乳白になっています。
というか使い勝手もほぼ同じです。
対して STAN-FILM-D は 外観はほとんど透明です。
製版する際の露光に使用する機器によっては、長時間露光しなくてはならないため、その際はポジデータ部分とそれ以外の部分のコントラストの差を広げたほうが良いのでーDタイプのほうが良いでしょう。
これは使用される感光乳剤の感度も関係してくるので、一律にはお話しできませんが、これまでSTAN-FILMをお使いいただいている方なら、STAN-FILM-Pでほぼ問題はありません。
その他の違いは価格と、使用されるインクジェットプリンターのインクの種類です。
| 使用に適したプリンター(インクタイプ) | 販売単位 | |
| STAN-FILM-P | 顔料・染料 | 432mm×30M |
| STAN-FILM-D | 染料 | 610mm×20M |
-Dタイプをご用意した訳は、弊社ショッピングサイトでご覧いただきたいのですが、-Pタイプは-Dタイプに比較して高価になっています。
ロール幅が違うのですが、面積にするとほとんど変わりは有りません(巻きM数が違いますのでご注意下さい)。原材料および製作工程の違いで-Pタイプは割高になっています。
染料タイプのプリンターをお持ちの方は、-Dタイプをお試しください。
また、いずれの商品も、オプションでスリット(幅方向で分割)もさせて頂きます。
