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海外製品の欠点

ここのところ色々あって、日曜出勤とかしても追いつかずの毎日でしたが、やっと少し落ち着きました。

スポットドライヤー(フラッシュドライヤー)及びコンベアドライヤーは遠赤外線乾燥機を専らお勧めしていますが、弊社HP弊社HPをご覧戴いた方々から時々、以下のようなご質問を頂きます。

「海外製品(米国・中国)を輸入して(輸入販売している業者)、コンセントプラグを日本用に交換してそのまま使っているのですが・・・」

こういうことって、私に聞くんじゃなくて(笑)

弊社が現在販売している機器は、輸入物でもすべてメーカーによって日本規格100V・200Vにて製造して貰っているのですが、それはなぜと言えば。

昔学生時代に理科の授業で習った事です(笑)

I=E/R

なんか覚えがありませんか?

そうです。「オームの法則

機械内部の抵抗(部品)は同じまま、電圧(E)」が大きくなると、当然流れる電流(I)は大きくなります。
流れる電流が大きくなると言うことは、当然その電流が流れる抵抗(部品)に予定以上の負荷がかかる(発熱)という事です。

又、こんな事実も見逃せません。

日本の製品は、例えば使用条件で「0度から50度の常温室内で使用してください。」などの仕様になっている物は、大概ある程度その範囲から外れていても問題なく動作します。これって日本のメーカーは、条件を厳しく指定しておく。逆に言えば製品の保証に関しては厳しい態度でいるという事でしょう。
「0度から50度の環境で、絶対正確に動くように作ってくれ」と言われたら、それ以上の条件でも正確に動くように作るのが日本のメーカーです。

対して海外背品は「0度以下の環境で使ったんだから動かなくて当然でしょ?」と言います。まぁ、言い分は正しいです。悪くも何とも言いません(笑)

240V若しくは230Vの製品を200Vで動かそうとして、何か問題が起きたら。
こりゃ、使用者の責任です。

逆に日本の電気背品を海外へ持って行くと変圧器を経由しないと動かない場合がほとんどです。100Vで動く製品に110Vの電圧がかかると動きません。でも、海外製を日本に持ってきて動かすと、外見は問題なく動いてしまうからいけないのかもしれませんけど。
本来は、電圧が違う場合はすべて変圧器をかます必要があるのですね。

海外製品を購入する場合は、この事をきちんと販売店に確認するべきであると私は思う訳です。

「ほんの少しの違いですから、全然大丈夫ですよぉ」なんて、私は口が裂けても言えません。

 

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