国産への拘り
なんだか関東地方の落ち武者頭の人が大変な事になってますが。
商売をやってる人間のブログでは宗教や政治やスポーツネタはタブーとか言われるのであまり書きません(笑)
私的な事で恐縮ですが(笑)私はほんの少しギターを嗜みまして。アコースティックギターと言えばMartinやGibsonが有名です。私も持っていますが、日本にも良いギターは山ほどあります。
K.yairiにS.yairiでしょ、Takamineでしょ。あ、YAMAHAでしょぉ。
MartinやGibsonはあまりに有名ですが、良い音で鳴るギターは国産でも、もっともっとある訳です。
ちなみに私は、ファッションにあまり興味が無いので、中国製のシルクの服とかは絶対買いません(笑)
おまけに台湾で印鑑作ったりしませんし(笑)作ったとしても会社のお金じゃ作りません。と言うか、領収書持って行っても、うちの会社の経理からは突き返されるのがオチです(笑)
あ・・・
もとい・・・
なぜギターの話、してたんだっけ?(笑)
そうそう。わが社というか、私の好みとして(笑)選ぶなら国産ってのがあります。なぜかと言いますと、単純な理由です。
せっかく日本人が頑張って作ってる(売ってる)中に良いものがあるのなら、お金は日本人に対して使いたい、そう思っているから。
そりゃぁ、海外製の方が「格段に」良いものがあるならそっちも考えますけど。
確かに、全く同じ品質やサービスが受けられるなら、出ていくお金が少ない方が良いのは確かかもしれません。上にも書きましたが、衣類に関してはほとんど易けりゃ何でも良い性質です(笑)
ただ、年相応のものをもたにゃぁいかんな、、という訳でこの前財布を買いました。色々悩んでみても始まらず(笑)
だって、いろんなブランドがあるかもしれないけれど、私にはどれも似合いそうもない(笑)
取引先のお兄さんに折角教えてもらったのも結局パス(ごめんなさいTさん)。
最終的に買ったのはここでした
本日は前置きが相当長くなってしまいました。
国産第一品でアルミスキージホルダーを発表いたしました。
これにスキージブレード(ゴム)を挟んでご使用いただきます。
なぜこんなんがあるかと言いますと、
- 木製のスキージハンドルだとゴムを挟んでいる部分の木が割れる事が有る(特に9mm厚のゴム)
- 木製ハンドルの形状が気にくわない(笑)(手の大きさに対して小さすぎる)
- ゴムの反対側が使えたら2度おいしくてもっと得な気がする(笑)
アルミスキージハンドルはこれまでも海外製でもありました。がいかんせん次のようなお悩みも
- 外人用なのででかくて持ちづらい
- 外人用なので重い(だかいんだから重いよね(笑))
- ネジをなくしたらインチネジは簡単に手に入らない
などなど。
↑うちの女の子が持った国産の図
私は男なのに手が小さいので並べても男性の参考にはなりません(笑)手が小さいので、ギターも弾きずらい(笑)