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既存のアルミ枠にNewManRollerFrameで紗張りしたい場合はこちら → |
NewmanRollerFrameラインナップ
- MZX-UL(3 rollers with 18" square bar)
- 1辺のみ固定方形枠・他3辺はローラータイプ
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1.23" x 26" OD (58.42 x 66.04cm) |
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2.23" x 28" OD (58.42 x 71.12cm) |
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- M3-UL(All Rollers)
- 4辺全てローラータイプ
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3.23" x 31" OD (58.42 x 78.74cm) |
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4.23" x 33" OD (58.42 x 83.82cm) |
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※その他、特注サイズも承ります |
※ご注意下さい※
NewmanRollerFrame は5/8インチサイズのラチェットレンチと幅広・33mm以上の(モンキー)スパナで作業します。
メガネレンチでは構造上作業はできません。
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純正NewmanRollerFrameでなくてはならない3つのポイント |
この形のロッキングストリップがスクリーンメッシュ・サーマルフィルムをがっちりホールドして滑らない |
豊富なオプション レンチで強く締めても歪まないので、高テンションが実現できる |
豊富なオプション |
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CORNER SOFTENING TOOL
ALIGNMENT CLIPS
CLAMP ADAPTERS
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・ Newmanローラーフレームは、特殊構造の4辺若しくは3辺フレームにスクリーンを挟み込み「捻る」事で、適正なテンション構造を生み出します。
・ Newmanローラーフレームは高い剛性を保っています。各辺のフレームは勿論、高テンションの為、締め付け部分が歪んだりする事はありません。
・ Newmanローラーフレームのストリップバー(メッシュを挟み込む部分)は一般のテトロンメッシュに加え、サーマルフィルムも滑らず保持可能です。
・ Newmanローラーフレームと「紗張り用オプション(別売)」を追加すると、既存のアルミフレームに「理想の紗張り」が可能となります。
下図左が、従来の紗張り工程で生み出されるテンション構造で、四隅にテンションが偏っています。逆に、中央部分はテンションが低くなってしまいます。
下図右がNewmanローラーフレームが作り出すテンション構造です。
印刷柄が集中するフレームの中央部分にテンションが集まっています。 |