本文へジャンプ


製品情報



BlockOutSuper


  • ポリエステル生地のブリード(再昇華)に困っている
  • 他のインクを特別に容易するのは避けたい
 
濃色の生地にプリントした際に次の様なお悩みをお持ちになられた事はありませんか? 

・インクの隠蔽性が足りずに、インクが沈んでしまう。
・印刷したインクに、生地の色が滲んで浮き上がって来てしまう。


ポリエステル生地にスクリーンプリントを施すと上記のような現象が起きてしまい事がありますが、この2つは現象として同じ「ブリード」現象です。

 
       

ブリード(再昇華)の原因


ポリエステル繊維の多くは、昇華染料を「ある温度」で昇華転写して染色しています。
昇華染料はポリエステルに接着しやすい性質を持っていますので、大凡摂氏130度で染色しますが、この温度を極端に越える環境を与えると染料が再度離脱します。(第1の原因)
又、ポリエステルに接着しやすいとはいえ、これよりも強力に接着しやすい性質の物質が隣接するとその物質に吸引され、同様に染料の離脱を起こします。(第2の原因)

各社若干の違いはあるもののプラスチゾルインクは「熱硬化」であるため、大凡150〜160度の熱乾燥を推奨しています(低温硬化型でも135度)。また、プラスチゾルインクは柔軟性を持った塩ビ(PVC)を成分とするインクですが、塩ビに柔軟性を持たせる成分は「可塑剤」と呼ばれています。
可塑剤が入っていない塩ビは固体になってしまいインクの用途としては成立しません。又、たとえウエア等にプリントできたとしても、鉄板を背負ってしまう状態になってしまいます。
BlockOutSuper(ブリード防止添加剤)
1Kg入り

Web-Shopへ
ブリード(再昇華)は防止する事が可能か?


前述のとおり、ブリードアウトには大きく二つの原因が有りますが、これを回避するため巷間では「低温で乾燥する」方法が試みられています。

 ですが、洗濯堅牢性は如何でしょうか?

又、低温硬化で洗濯堅牢性に問題が無いとしても、可塑剤の問題は回避する事ができません。インク中の可塑剤を取り除けばブリードアウトはしませんが、板状に硬化してしまいます。そして、可塑剤の入っていないプラスチゾルインクを製造する事は不可能です。
BlockOutSuper(ブリード防止剤)


ブロックアウト・スーパーは現在ご使用のプラスチゾルインクに適量混合・撹拌してお使い頂きます。
各メーカーのプラスチゾルインクメーカーには、それぞれ違う可塑剤が使用されており、全て同じ添加量とはなりませんが、大凡20〜40%の範囲内です。
硬化温度は各プラスチゾルインクの推奨温度(160度)で硬化していただきます。

120メッシュ以下のメッシュでお使い頂けます。
又、ブロックアウトスーパーは、プラスチゾルに添加しただけでは一切の効果を発揮しませんので、混合後の保管も可能です。

※BlockOutSuperは受注生産です。
ご要望多数につき200g入りを期間限定販売いたします


 BlockOutSuper はExcaliburインクに最適化されています。他メーカーインクでの効果は視認しておりませんので、皆様のお手元でお試し頂き易い形として、少量を期間限定で販売させて頂きます。


200g入り





eメール FAX